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なんて愉快な夏の祭り 第13回サニツ浜カーニバル
おすすめプログラム
水中駅伝、レディース綱引き、モトクロス…と干潟で行うお祭りならではのプログラム満載の「サニツ浜カーニバル」。数あるプログラムの中から、今回、特に面白かった&印象に残ったものをご紹介します。
カントリーダンス
カントリーダンス
下地町婦人会によるカントリーダンスで、幕を開けた「サニツ浜カーニバル」。おそろいの真っ赤なTシャツが眩しい。この日のために数日間、みんなで練習を重ねてきたそうだけれど、やっぱり何名かは振りを間違える人もいて、照れ笑いの場面も。でも、それもまたご愛嬌。楽しそうに踊る姿が、会場にパッと明るい花を咲かせていました。

水中駅伝
水中駅伝
宮古中から集まった、「足に自身アリ」の17チームが走りました。水中駅伝のスタートは、午前10時。まだ潮が引ききっていない浜で、ぬかるみに足を取られ、ぴょんぴょん飛び跳ねながら走る姿はユーモラス。コツは足をリズミカルに上げ下げする事だと、優勝した選手が答えておりました。

人間輓馬
人間輓馬
一言で言うと、宮古馬による競馬。午後1時半、炎天下の中で行われました。数あるプログラムの中で、実はこれが一番のおすすめ。
体の小さな宮古馬。競馬をする馬としてトレーニングされているわけではないから、人間様の思惑なんてどこ吹く風。スタートフラッグが振り下ろされても、ボーッと立ち尽くしたままの馬、走ったはいいけれどあらぬ方向に行ってしまう馬、騎手の重さに耐えかね、一歩も動けなくなってしまう馬、散歩気分でのらりくらりと歩く馬…。
まるでコントのような場面が続出。ギャラリーを爆笑の渦に巻き込んでいましたよ。
(↑優勝したショウリ号、18歳。馬主であり騎手の与那覇さんとお孫さん)
ビーチバレー
ビーチバレー
宮古といえば、海! そしてビーチ! ガツーンと目がさめるようなコバルトブルーの海と空をバックに、白い砂浜で思いっきり遊ぶなら、なんといっても「ビーチバレー」が最高です。4つのコートに集まった男女それぞれ26チーム。真っ黒に日焼けしながらも、闘志を燃やしていました。ビキニ姿のチュラカーギー(美人)だらけのチームもあって、鼻の下を伸ばしている男性もチラホラ…。

サニツ浜カーニバルへ行こう!
なんといっても「カーニバル」だし、当たり前かもしれないけれど、踊りがあって獅子舞があって笛があって…という、いわゆる伝統的なお祭りとはまるで雰囲気が違うから、初めは「なんだ、なんだ?」と戸惑っていた私。でも、プログラムが進むにつれ、「あっははは」と大笑いしっぱなしでした。
サニツ浜カーニバルへ行こう!
サニツ浜カーニバルへ行こう!
でも、笑っていたのは、私だけではありません。周りの人みーんな、ニコニコ笑顔。それが、宮古のスコーンと抜けるような青空にぴったりマッチしていて、とても幸せな気分。
青い空と青い海。
底抜けに明るい宮古島の風景と、そして人。
そう、笑顔がある所は、幸せがあふれている。
のんびり楽しい「サニツ浜カーニバル」に、うん、来年も行こう!
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