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大干潮の日に宮古島の海に現れる珊瑚礁群・八重干瀬(やびじ)。
民俗学者・柳田国男は、この八重干瀬で採れる宝貝こそが古代・中国で貨幣として使用された宝貝ではないかと著作「海上の道」で構想しています。

海宝館のある城辺町生まれの幸地館長は、子供のころから貝の収集をはじめ、特に宝貝について調べているうちに柳田国男の本に出会い、貝への探究心は更に深まりました。
大人になってからは、26年間職業ダイバーとして北海道から沖縄の海まで渡り歩き、どこにいても貝を収集していたそうです。

このほかマニア仲間と交換や購入など、世界中の珍しい貝を手に入れ膨大なプライベートコレクションを築き上げました。
幸地さんは、このコレクションを展示する「貝のミュージアム」の夢を地元の仲間に話したところ、城辺町長をはじめ賛同する有志が集まり「宮古島・海宝館」が誕生しました。

海宝館は、保良川ビーチ公園の中にありエメラルドグリーンの海を見下ろす岬に立地しています。
館内には、約6000種類の貝が形・色・生態別にテーマを分け展示されているほか宮古島の貝、貝と人間との関わりなどに関するコーナーがあり、その充実ぶりは「日本一」の名にふさわしいものです。








年中無休 09:00〜18:00
(11月〜3月は17:00まで)
料金 高校生以上 500円(団体400円)小中学生 300円(団体250円)
レストラン 年中無休 10:30〜19:00
宮古島市城辺字保良591-1番地
宮古空港より車で20分、東平安名崎から車で5分
地図
電話 09807-7-2323
FAX 09807-7-2010

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