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最後のレース・RUNのコースは平良市陸上競技場を出発し、東平安名崎手前の保良公民館付近を折り返し往復する、島の中央に伸びる道路をひた走るコースだ。一日の内で最も陽射しがきつくなり暑さが増す時間帯であり、またTOPの選手でもレースを始めて既に5時間以上が経過している中、フルマラソンが始まるのだ。たや(タフ)な選手達でもここで自問自答するという。行くべき?止めるべき?それが問題かよ、まず(行くか、止めるか、どうしよう)

ランは、大会4連覇をかけたピーター・クロプコ(ハンガリー)がTOP集団から38秒遅れでスタートしたものの5キロ付近で先頭・宮塚を捕らえ、そして35キロ付近でラストスパートをかけそのままゴールへフィニッシュ。総合タイム7時間51分22秒、4連覇の偉業を達成した。宮塚英也は1分20秒遅れで2位、3位・谷新吾の順となった。またバイクまでTOPを維持した疋田は、総合40位となった。
女子優勝は、志垣めぐみ。総合タイム9時間5分13秒、大会2連覇を果たした。
今大会の完走者は1167人、完走率は84.3%だった。昨年と比べ154人、11%減ったことが今レースの過酷さを物語っている。*各選手の順位、記録は宮古広域事務組合ホームページをご覧下さい。


今年も感動を与えてくれた選手の皆さん、そして大会を支えたボランティアの方々、タンディガータンディ!(ほんとうに有難う!)

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