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編集部挑戦 那覇の繁華街・松山で絶品石垣牛を食べる!

人生最後の晩餐
突然ですが、質問。

今日が地球最後の日。この世の名残に、大好物を一つ、お腹いっぱい食べさせてあげる。
そう言われたら、あなたなら何を選ぶ?

鰻重の松! 
いや、僕だったら大トロとウニとイクラだけの寿司を食べるな。
あたしは絶対カニ! 毛ガニ、タラバ蟹を心ゆくまで堪能するわ。
お味噌汁とごはんと漬物。一汁一菜で静かに、食事を楽しみたいな。

…などなど。皆さん、バラエティに富んだ回答をありがとう。食の好みで、その人の本質がわかる!…とまでは言わないけれど、人生最後の晩餐に何を食べるか、この質問でその人の食遍歴(今までどんな物を食べてきて、何を一番美味しいと思ったか)や、その時の体調(食欲の無い時は、こってりした食べ物を想像するのもつらい)がある程度、推測できる、ような気がする。まぁ、実際、「今日が地球最後の日です」なんて言われたら、食事どころじゃないのだろうが。だけど、何人かはじたばたするのはあきらめて、美食に身を委ねるんじゃないかと思う(だって私がそうだから)。


さて、かくいう私は、最後の晩餐に何を食べたいかというと、それは、もう、肉。牛肉。それ以外はありえません。しゃぶしゃぶもすき焼も大好物だけれど、、今、この原稿を書いているのは、まだまだ残暑厳しい9月の沖縄。この気候にぴったりマッチするのは、やっぱり焼肉。こんがり焼けたお肉の香ばしい匂い。パチパチ…と元気よくはぜる炭の音。
うーん、想像しただけでよだれが出てきた。これはもう、焼肉屋に行くしかない!
こんがり焼けたお肉の香ばしい匂い。パチパチ…と元気よくはぜる炭の音。これはもう、焼肉屋に行くしかない!
初めての味。コリッ、ツルッ、トロリ…のレバ刺を食す。
ワインセラーには、ビンテージものからハウスワインまで常時20種類を用意。 というわけで、行ってきました「やきにく華」。


飲食店が所狭しと建ち並ぶ那覇市随一の繁華街・松山に、2002年12月にオープンした、石垣牛を中心とした県産和牛の炭火焼肉店。石垣牛といえば、2000年に開催された九州・沖縄サミットの折、その美味しさが各国の首脳陣に絶賛されたほどの肉。また、生産の関係で、味わえるのは石垣島と沖縄本島の一部のお店というとてもレアな肉でもあるのだ。その石垣牛を、ワインとともに思う存分味わえる事が、この店の魅力。
ワインセラーには、ビンテージものからハウスワインまで常時20種類を用意。
シックなインテリア。無煙ロースターを使用しているため、髪や洋服に匂いがつかないのも嬉しい。 ところどころにグリーンがあしらわれれた、大人っぽい雰囲気の店内は、デートや大事な会合にもぴったり。

シックな黒いテーブルに着き、やや緊張気味に待っている私達の前にまず現れたのは、小鉢に盛られたたっぷりのキムチ。

「こちらは、とても人気があるんですよ。特製のタレで漬け込んであって、とても美味しいんですよ」

シックなインテリア。無煙ロースターを使用しているため、髪や洋服に匂いがつかないのも嬉しい。
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