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編集部挑戦 那覇の繁華街・松山で絶品石垣牛を食べる!


その「特製のタレ」。レシピの詳細は“ひみつ”との事だったが、一つだけ教えてもらった所によると、なんでもかくし味に沖縄産の蜂蜜を使っているのだとか。蜂蜜といえば、食材を柔らかくし、味をよく染み込ませるという成分を持つ魔法の調味料。数ある漬物の中でも、キムチを最高に愛している私。いったいどんな味のキムチが食べられるんだろう? おのずと期待が高まってくる。


白菜の山の一角を、箸でそっとつまんで光にかざしてみる。う〜ん、この、つやつやした照り。蜂蜜の力が遺憾なく発揮されている、という感じ。目にも美味しいって、きっとこういう事を言うんだろうな。そんな事を心の中で呟きつつ、一口、ぱくり。

あ! うん! これは、好きな味! 

さっぱりしているけれど、やさしい甘味があって、…そして、辛味があとからじわ〜っと滲み出てくる。すごいな。これだけでご飯がすすんじゃう。でもホドホドにしないと、肝心の肉が食べられなくなってしまうっ。←嬉しい悲鳴。

白菜の山の一角を、箸でそっとつまんで光にかざしてみる。
見るからに新鮮でジューシーな肉達が、「私を食べて」とお皿の上でニッコリと微笑んでいる(ように見える)。
キムチに舌鼓を打っている間に、目の前には続々とお皿が並べられる。特上カルビ、ロース、上カルビ&ハラミ、カルビが盛り合わされた「黒毛和牛セット」、生姜の千切りと塩ダレでいただく「特上レバ刺し」にタン塩、そして、きわめつけは、堂々たる厚さの「石垣牛100gカルビステーキ」!!!! なんという贅沢。あまりにも神々しくて、涙さえ出てくる。…しかし、一体、どれから箸をつけたら良いのだろう。見るからに新鮮でジューシーな肉達が、「私を食べて」とお皿の上でニッコリと微笑んでいる(ように見える)。また、一皿、一皿の盛りつけも手がこんでいる。とうもろこしの黄色、玉ねぎの白、ピーマンの赤と黄、ししとうの緑、そしてお肉のピンク。お皿の上に絵を描いたみたいだ。


まず初めに口にしたのは、「レバ刺し」。見るからに新鮮そうなひと切れを口に運ぶ。

「どれにしようかな〜」


迷ったすえ、まず初めに口にしたのは、「レバ刺し」。実は「レバ刺し」を食べるのは、生まれて初めて。憧れの存在を前にして、高鳴る胸。どきどき。見るからに新鮮そうなひと切れを口に運ぶ。

「!」

…もう、声も出ません。
これは何と表現したら良いのでしょう。コリッとした食感。ツルッ、そしてトロリとした喉ごし。口中に広がる肉の味わい。心配していた臭みもまったくない。フレッシュ。レバ刺しを好きな人はもちろん、「生肉・レバーはちょっと苦手」という人も、騙されたと思って、ぜひ一度食べてみてほしい。生の肉ってこんなにきめ細かい味がするんだ、ときっと目から鱗が落ちるはずだ。

「生肉・レバーはちょっと苦手」という人も、騙されたと思って、ぜひ一度食べてみてほしい。
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