御嶽は村落共同体ごとにある聖域で、古代よりここを中心に農耕儀式、漁労、狩猟儀式などの神に関わる祭や行事が行われてきた場所で信仰の対象となった。「琉球国由来記」によれば「村を愛護する祖霊神、祝福をもたらすニライカナイ神、航海守護神などがまつられている」ところ。多くが村の発生した場所や、祖先の納骨場所の近くにある。