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| 見学者が立っている場所に殿舎があった。その上が一の郭 |
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阿麻和利は、王府に弓を引いた逆臣のレッテルを着せられてきたが、沖縄の万葉集ともいわれている歌謡集「おもろさうし」には阿麻和利をたたえる歌が多く残されている。
また、勝連地方に残る伝説には、百姓から勝連城主になり交易と善政で勝連を発展させ、民衆から救世主のようにあがめられた英雄だったとされており、近代の歴史家たちによりその人物像の見直しが進められている。 |
| ◆おもろさうしの一部 (括弧
内は現代訳) |
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かつれんのあまわり (勝連の阿麻和利よ)
とよひやくさ ちよわり (千年もこの城をおさめよ)
又、きむたかのあまわり (気高い阿麻和利)
又、かつれんとにせて (勝連にこそふさわしくて)
又、きむたかとにせて (品位ある勝連にこそふさわしく) |
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| (上)一の郭に残る霊石。現在も祈願に訪れる人が多い。 |
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