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無人島へ行こう! チービシの休日

   
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写真・文:美ら島物語編集部 もりこ
ある日、居酒屋で楽しく過ごしていると、『モリモリさん』が言った。
「神山島って行ったことある?」
「チービシの無人島のひとつ、いいところだよ」、と。

ほほほ、無人島ですかぁ。パーラーくらいはあるの?
「いや、なにもない。」

「ほほほ、ほんとに無人島、行きたい行きたい。」
ということで、夏が始まったある日、仲良しのあゆみちゃんと二人で無人島へ行くことになった。
目指す島は『神山島』。場所は那覇と慶良間の間くらいのところ。
通称チービシと呼ばれる環礁の中にある、砂の島のひとつ。

出発は10時。港で待っていると、9時50分にクルーザーが接岸した。
『パイレーツV』この船が無人島へ連れて行ってくれるのだ。
点呼を取って定刻の午前10時ちょうどに、クルーザーは静かに港を離れた。

那覇市の港から約30分、波に揺られて砂の島がいくつか見えてきた。
船が速度を落とす。桟橋のようなもののところに接岸。神山島に到着だ。

あゆみちゃんの顔がゆるんだ。他のお客さんの顔もニコニコ顔だ。

ところで、無人島へ行って、何して過ごすの?
と、思われた方も多いと思います。

もちろん、砂浜で南の陽射しに焦がされながら、ぼーっと時を過ごすのも贅沢だけど、体験ダイビングやシュノーケリング、そしてジェットスキー、ウェイクボード、バナナボートなども積んでいくので、日ごろできない体験を一日でたくさん楽しめます。

私たちはさっそく、島へ歩き出した。
干潮になると濡れずにいけるそうだけど、この日はちょっと膝まで海に浸かりながら島へと上陸した。










 




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