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沖縄の海あしびぃ(海遊び)
Vol.1ウミガメと泳ぐ  (渡嘉敷島 渡嘉志久ビーチ編)

沖縄の海あしびぃ
■vol.1ウミガメと泳ぐ
  (渡嘉敷島)
■vol2石西礁湖に
  浮かぶ島(黒島)


 夏休みで賑やかな泊港の朝。
渡嘉敷島行きの高速船に多くの観光客に混じりながら重いダイビング器材や撮影機材を高速船に積み込んで、那覇を出港した。
 高速船と言うだけに足が速い。那覇はあっと言う間に大きな島の一部にように小さくなった。上空には那覇空港からの飛行機が往来し、無人島のチービシや前島を風のように抜けて行く。


 そして、わずか35分ほどで慶良間諸島の入り口、渡嘉敷島に到着。
「僕が住んでいる宜野湾から泊港のある那覇まで行くより早いじゃないか・・・」と思いながら高速船が島の入り江から渡嘉敷港に滑り込む。
 夏の乗船客が船から吐き出され、ホテルや民宿、ビーチへと待機している送迎車に観光客は次々と乗り込んでいく。


 僕も重い機材をホテルの送迎バスに積み込んで、今回の行き先、ウミガメと泳げる“渡嘉志久
ビーチ”へと向かった。
 バスは渡嘉敷集落を抜けて、田園風景を過ぎ山道を登ってゆくと、那覇の街とは違うのどかな風景が現れた。
 島に囲まれたブルーの海が渡嘉志久ビーチ、
その向こうには座間味島や阿嘉島などの慶良間諸島が見渡せる。





渡嘉敷島
渡嘉志久ビーチ  ホテルに着いてビーチに出ると、すでに砂浜は
家族連れなどで賑わっていた。
 早速、ビーチの撮影をしていると、「まもなくシュノーケルツアーで船が出ますよ」と、真っ黒に日焼けしたビーチスタッフのニイニイが知らせに来てくれたので、水中カメラをセットしてお客さんと参加した。
 初心者の皆さんはビーチでシュノーケルの使い方を練習したあと、ボートに乗って出発。


  ビーチ前のポイントへ到着すると、ガイドのニイニイがポイントの海域や注意事項を説明する。
 浮き具を持って真っ黒な顔に白い歯を覗かせ「行ってきま〜す!」と水中ツアーは出発した。

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