今回の撮影は、まず一番大きく一番果てにある「はての浜」で、唯一ツアーをおこなっているイーフスポーツクラブにお世話になった。このツアーに間に合うように、朝一番の飛行機で空港に着くとレンタカーに撮影機材を積み込み、コンビニでカチカチに凍ったドリンクを大量に買い込んで港に向かった。何せ360°海に囲まれた砂浜。日陰はないので容赦なく降り注ぐ陽射し、砂浜の照り返し、海の反射・・・と撮影は日焼け防止と気力、体力、水分補給である。そして、こういう撮影に欠かさないのは愛用のペリカンの防水ケース。カメラ機材の天敵である陽射しや海水、砂から保護するためメインはペリカンケースに入れ、サブはいつでも出し入れできるようにソフトの防水バックを用意した。
港に送迎バスが着くとスタッフの案内で大勢のツアー客が次から次へと各船に乗り込んで行く。夏休みのせいかファミリーが多く、子供達もワクワクと目を輝かせながら席に着いた。船が出航すると畳石で有名な奥武島そしてオーハ島を越え広いリーフに出ると、その先には白い砂浜が遙か彼方まで続いている。 |