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そして、皆さんの想いがNHKに大きく届いたのか、なんと早々に「ちゅらさん2」の展開となったわけです。
その物語りの中身はといいますと…おっとっとっ…すでに撮影は小浜島のロケも含めて全て終了し、私はことば指導としてそのほとんどの場面に立ち会っているので、物語りの全てを知っているつもりですが、さすがにここで話すと逆に怒られてしまいますよねぇ。
じゃぁ〜どうするか? わかりました。「ちゅらさん」も含めて、きわどく「ちゅらさん2」を楽しく観る方法をここで紹介しようねぇ。
では、いったい「ちゅらさん」は何を伝えようとしているのか? それは「ちゅらさん」をみて面白いのはもちろん「癒される」もしくは「ちゅらさんを見て仕事へ行くとヤル気がでる」などの具体的な意見を多く耳にしました。
それは、いったいなんだったのかねぇ。それは、ゆったりした気持ち、要するに島のスローだったわけさ〜。「ちゅらさん」が終わってから、社会現象のひとつとして「スローライフ」「スローフード」などの言葉が流行したでしょう。そのブーム、その言葉の火付け役に「ちゅらさん」が貢献したとはいいませんが「ちゅらさん」っていったい何なんだ?ということを端的に言葉で表現すると、まさに「スローライフ」「スローフード」それに「ちゅらさん言葉」は「スローワード」ということになっているわけさ〜。
しかし、スローだからといってゆっくりとかダラダラという意味ではありませんよぉ。おばぁを見てもお解りのとおり、※チャ―元気で、しかも忙しいわけ。今回の「ちゅらさん2」でも「おばぁ」はさらにパワーアップしてるし、女性陣は「おばぁ化」が進むし、女性が強ければ強いほど男性は別の意味でしっかりゆとりができて、時にはダラダラと酒も飲むけれど、それも家族を大事にしながら実社会を振り返るゆとりということになっているわけ。そして主人公の恵里(えりぃ)は、さらにそんな家族の輪をどこでも増幅できる幸せ最終兵器のような女性であるわけさぁ。
「ちゅらさん2」では物語の初っぱなから、勝子お母さんの大きな愛で、想像もできないような大きな事件を起こしていきますよぅ…それがまた笑えるし、やはり「ちゅらさん」ならアリかな、と思えるところが当事者ながらにたまらないわけよねぇ。そして、それ以降、脚本家岡田マジックにのっかってストーリーは、ハッキリいって面白く展開していきます。どうぞ3月31日のドラマダブルヘッダーを見逃すことなく、「ちゅらさん」ワールドにはまって頂戴。
それと私、店長の恋もちゃんと展開していますので…でも一瞬ですから見逃さないように、しっかり見て頂戴よぅ。
※チャー…沖縄の方言で「いつも」という意味で使われます。
藤木勇人さんのインタビューページはこちら→
ちゅらさん2
2003年3月31日(月)放映開始!
第1回 NHK総合 午後8:00〜午後8:43
第2回 NHK総合 午後9:00〜午後9:58
第3回目以降は、
毎週月曜日の午後9:00〜午後9:58放映。全6回。
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