当日、輝くティダ(太陽)の下…、といきたいところが時は梅雨のまっただ中。残念ながらこの日は曇り。湿度が異常に高く、参加者にも応援者にもかなり不快指数が高い一日となった。それでも、応援する人の数は港を埋め尽くすほどで、計19レースには大きな歓声が響く。特に千秋楽、ウミンチュ同士の戦い「上りハーリー」になると、パーランクー、銅鑼、踊りなども飛びす。それもそのはず、迫力、勇ましさとも格段。エーク(櫂)の捌きもやはり素人とは違い迫力がある。「ハーリー」はウミンチュの「誇り」を懸けた男同士の大勝負なのだ。今年の勝者は、「中二組」のメンバーたち。彼らの輝いた顔がハーリーの一番魅力になっているのは間違いない。
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