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映画『恋しくて』はBEGINがモデルになった映画です。
BEGINが学生生活を送った頃の石垣島を舞台に繰り広げられる、若者たちの青春と恋愛を描いた作品です。
原案はBEGINですが、BEGINのドキュメントではなく、中江監督が作ったストーリーになっています。
美ら島物語編集部は、中江監督、ヒロイン山入端佳美さんと一緒に、石垣島へ渡り、ロケ地をめぐってきました。
4月某日7:40那覇空港集合
中江監督、山入端佳美、島袋カメラマン、美ら島物語森山
603便で石垣島へ。
空港からレンタカーで平久保崎へ。雲リ空だけど、久しぶりの石垣島に監督も佳美さんも嬉しそう。
監督ぅ、石垣市の大浜市長がシーサーおじぃの役を演じてくれていますよね。
どんな経緯だったのですか?と尋ねると、
失礼かとは思ったのですが、まずはと思ってお願いしてみたら快く引き受けてくれたんですよ。
なんとなく、納得。
名蔵、崎枝を通り、山原を過ぎて、『トミーのパン屋』でおやつ調達。
焼きたてのパンを4個買って4人で分け合って食べた。
佳美さんは幸せそうな笑顔でパンを頬張っていた。
平久保崎へ到着。
ここはセイリョウズが灯台に横断幕を貼り、唄の練習をしたところ。
セイリョウがトゥクトゥク(タイの3輪自動車)を運転して平久保崎灯台までやってきた場所です。
灯台の下で、バンドの練習が始まります。栄順が加那子にも唄わそうとすますが、加那子は4歳のときに音楽家の父が消息を経って以来、唄が歌えず、
突然しゃがみこんでしまうシーンの場所です。
ここでは半日近くお天気待ちをしていましたね。
待っている間、役者たちのモチベーションを保てるように気を使いました。
特に加那子はデリケートな心境のシーンだったため、だれも近づけずに目を光らせていました。
でも、ああー、懐かしいなぁ。
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