シュノーケリングツアーから戻って一休み。日が傾いてきた。
いよいよこれかから私たちのフォトウェディングがはじまる。
撮影の場所は夕日が美しいフサキリゾートビレッジ。
静かに波が打ち寄せていて、とてもキレイな場所だ。 |
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ホテルの方に聞いてみたら、フサキリゾートビレッジでもリゾートウェディングのプランを準備中とのこと。
これまでにも地元のブライダル会社から相談を受けて、何組かのカップルがすでにホテルリゾート内でウェディングをしているそうなので、こんなロケーションの中で結婚式をしたい人は、問い合わせてみてくださいね。
お化粧をしたり、着替えをしたり。サンセットに間に合わせて準備が進む。
私の石垣島のおかあさん・仲田英子さんや、チッチねーね、まさよしにーにが手伝いをしてくれた。
とてもあたたかくてうれしい気持ちでいっぱいになる。みなさん本当にありがとう!
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準備完了、英子お母さんが作ってくれたブーケを持たせてくれた。
桟橋へと向う。銀色に光る海がとても美しく、海の静けさがふわっと心地よく感じられる。
ありきたりだけど「このまま時間がとまってしまえばいいのに」、そんな気持ちになった。
隣の彼も同じことを思っていたんだろうな。
午後7時を過ぎると、『てぃだ』も夕日に変身して、海や雲、草木を美しく照らし出してくる。
私たちの心はさらにハッピーで満ちてくる。
「すごくきれい。」
沖縄に来て海に沈む夕日をいくども見てきたけれど、この日の夕日はいつもと違って見えた。
すごく力強くて、でもすごくやさしくて、
こんなに私を、私たちを照らしてくる夕日は初めてのように思えた。
おとぎ話の世界にいるみたい。
これは私たち幸せになれちゃうな。 |
こんなにキレイな場所に立ったら、いつもの私なら一人ではしゃぎまわっているだろうに
さすがに今日は…
「もっと笑ってー!」
「力、入りすぎー!」
ドレスを着て二人で立つのも、大勢の人からカメラを向けられることも全て初めて。
水上桟橋で夕日を見つめていた人たちも、なんだなんだと集まってはカメラを向けてくる…。
皆さん、「おめでとう!」と言ってくださるからとてもうれしい気持ちでいるのだけれど、体がどうしても固まってしまい、自分がここに立っている感覚さえおかしくなってしまう。
来てから何度深呼吸をしたのやら…。
隣に立つ彼を見てもやっぱり顔が引きつっている。
…この人もだ。とちょっと安心してみたり。
「これは難しいな…」
とつぶやく彼に
「ホント、難しい。」
と私。
でもね、カメラを持つみんなの笑顔がキラキラと輝き私たちを祝福してくれているようで、心からしあわせな気持ちになれる。
「うれしいね」
と私。
「本当だね。」
と彼。 |


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