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初めて与那国島を訪ねたのは、2003年の4月。その時の印象は
「ずいぶんと厳しい島だなぁ…」
でした。
「厳しい」というのは、その景観から受けた印象。
剥き出しの岩肌、切り立った断崖、そして黒潮渦巻く海…。
今まで見てきた沖縄の島々とは異なる雰囲気に、圧倒されたのをおぼえています。
けれど、その印象は島に滞在するうちにどんどん変化し、いつしか母性のようなものを感じるようになりました。
与那国に母性。そう言ったら、おかしいかもしれません。
けれど、夕方のなんた浜。
堤防に腰掛けて飲むビール。何ともいえず、優しく大きな力に包まれるのを感じました。
そして、海から見た島。
そこには緑の草が茂り、真っ白な鉄砲ユリや名も知らぬ黄色い花が可憐に咲いていました。
厳しくて、男性的。
そう思っていた島が、実は沢山の生命を育む、繊細で豊かな土壌である事に気づいたのでした。
とはいえ、島は簡単にはその優しさを見せてはくれないかもしれません。
けれど、思い切って飛び込んだら、島は惜しみなくあなたを包んでくれることでしょう。
母なる島、与那国。
その魅力の一端をご紹介します。 |
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| 全周約28kmの小さな島だけれど、歴史、自然、生き物…、全てにおいてスケールが大きい与那国島。ここにいるだけでパワーが満ちてくる、そんな与那国島の巡り方をご紹介します。 |
「生まれ島・与那国のために働きたい」そう願いつづけた少年時代の夢を、今も守り、貫き続ける新嵩さん。海底遺跡の発見、島への思い…沢山のお話をうかがいました。 |
与那国島のダイビングショップの草分け的存在。海底遺跡の発見者、新嵩喜八郎さんのお店。熱意あふれるスタッフがサポートしてくれます。 |
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どこかで見た景色。そう、コトー先生が膝を抱えて座っていた牧場です。日本在来馬の与那国馬も沢山いますよ。 |
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日本最西端の島・与那国で海水を汲み上げて天日濃縮し、焚き上げて作った“黒潮海塩”。
操業終了しました。 |
| ミネラルたっぷりのまろやかな味の塩には、男達の夢とロマンが詰まっていました。 |
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言わずと知れた、与那国の新名所。いい具合にオンボロの建物は、今にもコトー先生が顔を出しそうな雰囲気です。 |
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モスラのモデルにもなったと言われる、世界最大の蛾、「ヨナグニサン」をはじめ、沢山の蝶、鳥、虫など与那国の生き物に出会えます。 |
| 長〜い蛇・ヨナグニシュウダに触らせてもらえるかも。 |
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乗ったまま、服を着たまま、海底遺跡を見に行く事ができるのです。半潜水艇「ジャックス・ドルフィン」。憧れの海底遺跡を間近で見た感想は? |
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