毎年旧暦8月に行われる豊年祭「八月踊り」は、島で一番盛大な伝統行事。
ただの村祭り?とんでもない。国の重要民俗無形文化財にも指定される奉納舞台は、琉球王朝時代の宮廷舞踊を今に伝える一大絵巻。
村民による素人芝居とは思えない完成度の高さで、島外からも大勢の研究者やマスコミが訪れ、島に三軒しかない宿がパンクするほどなんです。
祭りは三日間、昼夜にわたって開催され、この日ばかりは役場も学校も開店休業。島外に住む島出身者もたくさん帰ってきて、お酒を酌み交わしたりなごやかに祭りを楽しみます。
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