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与那国紀行前編祖納
与那国へ出発

垣空港から30分,日本の西の果て与那国へ到着。 飛行場の表には早速〈日本最西端のタクシー乗り場〉の看板があった。 運良くカジキの絵柄のタクシーが一台停車している。 タクシードライバーは島に3人。「予約をしないと車がない」というのもうなずける。
タクシーで白壁が美しいホテルに直行しチェックイン。 表に出ると道端で天然記念物の与那国馬が草を食べていた。小さい。背丈は120センチぐらいか。首や足は太くガッチリとしていた。
聞くと,島の人は「犬を飼うように普通に与那国馬を飼っている」そうだ。

与那国馬とカジキのタクシー
与那国の歴史と民俗文化
与那国民俗資料館
大石タライと歴史民族館那国の歴史・民俗の語り部のおばあちゃん・池間苗さんが経営している。司馬遼太郎も「街道へ行く」の執筆でここに立ち寄ったそうだ。 表には大石タライ,イタンニ(クリ舟),館内には機織機,着物,古文書,農具, 漁具,生活道具。台湾の思い出やサンアイイソバの話を聞かせてもらった。 隣のお土産品店「サンアイ」では与那国の民芸品を物色することが出来る。
   




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