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山猫みぃ与那国紀行 島めぐり編


石垣経由、那覇スルーで、東京に帰る。

喫茶店のテーブルで見つけた、島ならではの調味料
喫茶店のテーブルで見つけた、島ならではの調味料
石垣空港の喫茶店で、だいすきな珈琲を飲む。テーブルには沖縄の調味料が並んでいる。
ドライブの道すがらにも、いろんな「初めての沖縄」に出会った。タバコ畑のピンクの小花は、近づくと星の形だった。砂地の川に生えている、蛸足のマングローブ樹下には、シオマネキが、わらわら居て、片方だけ大きなはさみを振りまわして、おいでおいでをしていた。米子焼きのお店では、欲張ると全部漏れちゃう、中にシーサーの入った、不思議な湯のみをみつけた。
車を降りて黒牛親子をスケッチしていたら、サアーっと裏の小山に渡って行く、アカショウビンを見た! ぴるるるるるー♪ 高めの、かわいい声で鳴いた。金オレンジに輝き、赤い大きなくちばし。いるんだなあ〜。明日には東京かぁ。

帰ってからも、旅は続くよ。

ちょっとの晴れ間にスケッチをしていて、唇まで日焼けで別人になった、みい。茶色いふたりが連れ立って歩くと、5月連休の、小雨でまだ肌寒い東京では、よく振り返って見られたよ。

その後、街猫まあは2つの勉強会で、与那国について発表した。海底遺跡や亀甲墓の
うんちくについても「仕事で使ったの?」とメンバーに聞かれるほど、しっかりと調べ上げ、笑いまで取ったと聞く。スリムになって、ダイビングの続きに行こう。ただ今、2.5キロやせたところ。
「また続きをしに、いらっしゃい」と、はちろーさんが言ってるよ。トローリングは、「とまって、静か〜に釣る」とイメ−ジされてるんですね。 オモシロイ「今度は私も一緒に潜ります。よろしく!」
島猫はてさんからも、お便りが届いたよ。

山猫みいは、新宿のお店で、沖縄料理大会。「全部読んだよ。山猫みいはノビノビしてて、自由でいいなあ。またがんばろうって思ったよ。」って、鍋猫ちゃん。人生はおいしくてちょっと苦い、ゴーヤチャンプルのようだね。みいが楽しいと、みんなも楽しいのかぁ。絵の講座や、訪問客にも「ちんすこう」と「黒砂糖」を出した。石ころアートで沖縄の魚を描いたり、山猫みいの折り紙を一緒に折ったり。拾った珊瑚を並べても楽しいね。
黒砂糖の包装紙には、沖縄の魚たち 黒砂糖の包装紙には、沖縄の魚たち

日比谷公園グリーンサロンで、沖縄紹介の個展もしたよ。
空港の「美ら島物語ギャラリー」で見た、はてるまこう氏の写真展にも、走って行った。
森猫さんのレクチャー通り、「去年飲み残した泡盛を、3年寝かせての、古酒(クース)計画」も実行中。ちょっと味見。どんどんおいしく育ってくれよ〜と、またキッチンの奥に隠した。

帰ってからも夏は続く
帰ってからも夏は続く

前に一緒に沖縄に行った二人にも、コンタクトをした。むう猫さんには、ダイビングみいの絵手紙を出し、Aちゃんとは湘南の海まで、街猫まあと、サッシーと、4人でサイクリングした。
旅の延長に、日常があるよ。沖縄アンテナが、体の中に立ってるよ。
山猫みいの、美ら島の自然と動物をめぐる旅は、また宿題をもらったよ。

セミが鳴き、ひまわりが眩しく咲き、今ベランダからは、隅田川の打ち上げ花火が見えている。いつのまにか夏まっさかり。街猫まあに個展の搬出を任せ、仕事以外は家猫になり、文を書いては消してを繰り返して、うっとりしている。これが終わったら、ああ、体を鍛えて、またそのうち行くよ。海底遺跡でカメの形の石にも会いたいよ。

それに有人離島は、西表や与那国をはじめ、40もある。まだまだ知らない旅がきっとあるはず。心をうるおす命の水、ぬちぐすい。さあ、あなただけの心の旅を求めて、どこかへ出かけてみませんか? いい旅をみつけたら、みいにもどうぞ、教えてね? またね!

♪ 訪ねれば〜 さらに知りたい 深めたい うりずんのたり 会いラブ与那国♪ 山猫みい

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