与論は、水平線ギリギリに南十字星が見える最北端の島、ということでこの名前がついた。ここでは与論の民俗だけでなく、奄美諸島の自然・暮らしがバッチリ紹介されている。最上階は展望台になっていて、晴れた日には沖永良部島から沖縄本島まで、360度の大パノラマで海をぐる〜りと見わたせる。いっしょうけんめい坂を登ってきただけあって、その景色は感激もひとしお。
敷地内にある「琴平神社」では、旧暦の3月・8月・10月に「与論十五夜踊り」が島をあげておこなわれる。水が少ないことから、雨乞いの踊り、扇踊り、傘踊りの3部からなっており、奄美と琉球のあいだにある与論らしく、ヤマト風の狂言踊りと琉球風の風流踊りが交互に演じられる。お面のえもいえない表情には、思わず笑みがこぼれてしまうけれど、なんと440年以上も受け継がれている、国の重要無形民俗文化財なのだ。
サザンクロスセンターの隣には「与論城跡」あります。その昔、与論の島主だった琉球北山王のオウシャンがここに城を建てはじめていたが、最中に王朝が滅亡してしまい、そのままに終わってしまったという幻の城のあと。今は城壁と、竜をかたどったらしいサンゴの石積みを残しているだけ。ついでに覗いてみよう。
もっと詳しい
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名前
サザンクロスセンター
住所
鹿児島県大島群与論町城
電話
0997(97)3396
アクセス
茶花より自転車で30分、または車で15分。
場料
大人200円 高校生170円
中学生150円
営業時間
9:00〜17:30
定休日
月曜日
アクセス
空港から国道89号線沿いで仲里方面に(車で約25分)
駐車場
30台
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