
先日、久しぶりに久米島の米島酒造へ行った。
連れと一緒に工場内を見学させてもらったあとはお楽しみの試飲だ!
んめ〜、やっぱ「久美の月」はおいしいわ
などと語っていたら、泡盛コラムVol.32号で書いた泡盛「久米島」を見つけた。
そうだ、謎の解明をしなくては、と、案内してくれた息子さんに改めて聞いてみた。
このラベルに描かれている女性は、若かりし頃の社長の初恋の人ですかね?と。
答えは「いろいろ言われているんですが良く分からないんですよね」だった。やっぱり謎に包まれたままか。今日も収穫なしだなって思っていたら、面白い話を聞かせてくれた。
このラベルの女性の姿がこれまでに、2〜3度変わったということだ。
麦わら帽子をかぶっていたり、何か別のものを持っていたりと。
ほほう、それってかなりのお値打ちモノですね〜。
と言ったら息子さんは一言「自分は見たことないんですよね〜…」
ま、夢があっていいですわね〜。
たっぷり飲んで、さて帰ろうかと思ったら、連れの女性が泡盛を物色
して「これ下さい!」と手にしていたのが「久米島」と「久美の月」。
「久美の月」は一升ビンでしか売られていないから、持って帰るの大変じゃないの?って聞いてみたが、絶対にこれを買うと言い張った。
「私の姉、久美って名前なんですよ。私が久米島へ行くっていったらとても羨ましそうだったから、お土産に買って帰るんですよ。」
なんでも泡盛コラムVol.32を読んでくれていたらしく、米島酒造へ行けたなら、絶対に買うぞと心に決めていたそうだ。
久美さんへのお土産に「久美の月」っていいですね〜。
世の男性諸氏
意中の女性が久美さんという名前だったら、迷わずこの一本でプレゼント攻撃などいかがでしょうかね!?
久米島はその美しさから、宝石のような島だと言われ、その昔、球美島と呼ばれていた。それが球美から久米に変わったそうだと、うんちくをひっぱりだしながら、美しいものの例えが久美なんだ♪と、まじめに押しの一手で熱烈アプローチなんかしたら、くいーんとハートが転がりこんでくる、かもしれませんよ。
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