見てください、この目力(めぢから)。これが高校生の表情って信じられますか? 彼が、今回のメルマガ「編集部だより。」でも書いた、中高生が演じる舞台『組踊 肝高の阿麻和利』で主役を演じる比屋根秀斗くん(高2)。背が高くハンサムな彼。按司(沖縄の城を築いた有力な首長の呼称)の中の按司と民から呼ばれた「阿麻和利」はまさに当たり役。近日アップの特集のため、インタビューしてみると、自分の意見をしっかり持っていて、「私が高校生の時ってもっとボーッとしていたよなぁ…」とわが身を振り返る事しきり。また、「比屋根くんにとって阿麻和利ってどんな存在?」と尋ねると、「憧れです」と即答。怠けそうな時や、困った時、いつも「阿麻和利だったらどうするかな?」と自問自答し、人生の指標としているそうです。阿麻和利という人生の良き師を得て、全速力で青春時代を駆け抜ける彼。そのパワーをまぶしく感じながら、「よし! 私もがんばるぞ!」とお腹の底からフツフツと力が湧いてくるのでありました。 by
yurippe