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大物を釣り上げろ! 『第6回ビッグツナバトル IN 久米島』&『第14回 与那国島国際カジキ釣り大会』レポート
『第14回 与那国島国際カジキ釣り大会』レポート
7月3日(木) 大会初日 大物を釣り上げろ! 期待に胸躍らせる、大会初日。

日本最西端の与那国島。この地は沖縄県内随一のカジキの水揚げ高を誇り、カジキ以外にも大型回遊魚が多く生息し、トローリングやダイビングの絶好のポイントでもある。


この与那国島で2003年7月3日(木)〜6日(日)「第14回 国際カジキ釣り大会」が開催された。
日程は以下の通りである。


【7月3日】カジキ釣り大会記念闘牛大会及び開会式
【4・5日】共に
AM7:00 スタートフィッシング
PM18:00 ストップフィッシング
【6日】
AM7:00 スタートフィッシング〜
PM18:00 ストップフィッシング及び表彰式・閉会式



釣り以外にも、グラスボートでの与那国島海底遺跡めぐり、民俗芸能などのアトラクションも組み込まれており、与那国の魅力を充分に満喫できる大会となっていた。
この大会はトローリングの部・船から餌で魚を釣る沖釣りの部・磯から魚を釣る磯釣りの部の3部門があり、今回、私はトローリングの部にエントリーされているチームWOLF(ウルフ)に同船させていただくことになっていた。
トローリングとは船からルアーを流しカジキを釣る方法で、
もう少し詳しく説明すると、
船尾の船べりに5〜6本のロッドを出し、ラインにルアーを着け、流す。ある程度のところでラインを止め、船の両端から3m近くも空高く伸びているアウトリガーという棒に、ラインを輪ゴムで引っ掛ける。これは5〜6本のルアーを広範囲に展開させ、よりカジキをおびき寄せやすくするという理由がある。では、なぜ輪ゴムでラインをとめているか…これは、魚がルアーを喰わえた衝撃でその輪ゴムが切れ、魚がかかった事を知らせてくれるからである。他にも細かなセッティングがあるがキリがないのでこのへんで…。


この「国際カジキ釣り大会」には各部門合せて、総勢51チーム。約100名近い腕に自信のある選手が集結した。この4日間で、どのようなバトルが繰り広げられるのか、とても楽しみである。

船べりにロッドを差し、ルアーを流す。こうしてカジキがかかるのを待つ。手前にあるのはファイティングチェア。
トローリングで使用されるルアー。

今、最も話題の『Dr.コトー診療所』


大会初日は開会式のみとなるが、カジキ大会を記念した闘牛大会・地元の学生さんによる鼓笛隊パレード・吹奏楽演奏などのアトラクション、そして、ちょうどこの日は与那国島をロケ地としているフジテレビ開局記念ドラマ『Dr.コトー診療所』の第1回放送日となっていたため、出演者の皆さんの舞台挨拶・上映会なども行われ、会場は多いに盛り上がりをみせた。

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トップエッセイ『第6回ビッグツナバトル IN 久米島』『第14回 与那国島国際カジキ釣り大会』 釣り用語集
(2003.09.25掲載)




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