美ら島物語
けいさい予定 サイトマップ
美ら島検索
石垣島が燃えた日。 〜2003年4月13日石垣島トライアスロン大会&ITUトライアスロンワールドカップ石垣島レポート〜
スタッフ日誌〜トライアスロンを支える人々〜  

石垣島トライアスロン大会のボランティアスタッフは、高校生ばかりではない。


ある日の午前中、次長と下地さんとスイム会場のマンタ公園(登野城漁港)へ行った。そこでは、ダイバーの人達がボランティアで、海底のゴミ拾いと選手が泳いだ後にかけのぼるコンクリート面の海草を除去していた。また、当日テントが置かれていた芝生エリアの掃除は、ママさんバレーの方々がされていた。


きれいな石垣島でお出迎えしようという、気持ちから生まれる行動。みんなキラキラしていた。石垣島の太陽の光でもっともっとキラキラ…☆


石垣島がトライアスロンの島に変わる瞬間に私は何度も出会った。その度に、今まで感じたことない何かが、私の中で動いていた。それが何か、その時はまだわからなかった。


ママさんバレーの皆さんによる清掃
ママさんバレーの皆さんによるマンタ公園の清掃。その他、石垣島の至る所で、クリーン活動は行われていた。


大会当日
大会当日
出会った人々
出会った人々


石垣島トライスロン大会当日。
石垣島は熱い選手たちで、更に暑くなった。


会場準備の為、前日はほぼ徹夜だった。体は疲労していたが、気持ちはウキウキしていた。私は高校生ボランティアスタッフと共に、簡易トイレのトイレットペーパー補給や、会場内のゴミ拾いをした。ちょっと手が空いた時、椅子に座って会場を見渡した。なんか楽しくなった。無事本番を迎えることが出来た喜び、そして仲間がいるという嬉しさが、私を楽しい気分にしてくれた。


大会までの2週間はあっという間だった。
いや、あっという間というより濃すぎて時間の過ぎる感覚がなかったというのが、正しいのかもしれない。短い期間だったが、みんなと同じ空間にいることがうれしかった。


選手だけが主役じゃない。
よく聞くセリフだけど、私は今、本当に気持ちを込めて言える。


みんなトライアスロンを楽しみにしている。
みんなトライアスロンに参加している。
みんなトライアスロンを支えている。


あ、そっか…私の中で動いていたものはこれだったんだ。


『ここが、人が、トライアスロンが好き』




石垣島での2週間は、私に素晴らしい出会いと体験をくれた。
出会ったすべての人に感謝。
ありがとう、そしてこれからもよろしく。



大会当日までの事務局…。


午後5時。市役所の定時である。
しかし帰り支度はをする人はいない。
あの時、トライアスロンスタッフは全員で走っていた。
戻る
(2003.05.15掲載)




美ら島物語美ら島スポーツ石垣島石垣島トライアスロン大会
この記事に関するご意見・ご感想をこちらまでお寄せ下さい。