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7時30分、平良市長のピストルを合図に第19回大会がスタートしました。
1000人を超える選手が一斉に海へ泳ぎだすので、スタート直後は前後左右に人、人、人…周りを見ながら泳がないとすぐにぶつかってしまいます。また、プールのように底に線が引かれてるわけでもないので、蛇行しながら泳ぐ人もたくさんいます。
綺麗な海なので、魚もたくさん見えるのでは?と思いましたが、周りの選手の動きやコースを外れないように泳ぐことに集中しているので、なかなか魚を見る余裕はなかったです。でも、途中で、大きな珊瑚がありました。あれは凄かったですね。
この日は多少のうねりはありましたが、思っていたより泳ぎやすかったです。 スタート直後と第2コーナーを曲る時以外は大きな混雑もなく、無事に水泳を終えることができました。
海から上がると時計は約1時間。よしよし、予定通りだぞ。
自転車への着替えの時間も競技のひとつです。
計測の時計は止まってくれませんので…。
でも、ここで慌ててはいけません。着替えにも順番があります。先にヘルメットを被ってしまうとジャージを着れなくなってしまいます。(笑)
自転車のコースは宮古島を1周半します。
まずは池間島を目指してまっしぐら。途中でトップの選手とすれ違いました。先週の石垣島でのワールドカップにも出場していた小原選手です。凄いなぁ…
池間島の次は東平安名岬を目指します。
宮古の観光名所廻りみたいなコースですよね。このあたりから、日も高くなってきて太陽がジリジリと肌を焼いてきます。水を飲むだけでは足りなくて頭から被って身体を冷やさないと熱中症になってしまいそうです。
絶景の東平安名岬をクリアし、来間島へと向かうあたりから多少、疲れが出てきました。そこに追い討ちをかけるように坂道が続きます。
息を切らせながら、急坂をノロノロと登ってると、仲間達が待機して応援してくれてるじゃないですか! ホントは苦しいのに自然と笑顔が出てしまいます。おにぎりをもらって食べると、元気が湧いてきました。
やっぱパワーの源は米だよな!
来間島を折り返したら、2周目に突入! 再び池間島を目指します。このあたりから、はっきりと疲労していることが分かります。
「大丈夫だ。のんびり行こう!」
ここでタイムを気にして落ち込むと、もうダメなんですよ。
トライアスロンって精神状態にかなり左右される競技なんです。
ということで、6時間もかかってようやく155kmを走破しました。途中で腰が痛くなるかな、と心配でしたがそんなに影響はなくて、ほっとひと安心。ここでランのウェアに着替え、いよいよ最後の種目のフルマラソンへと入っていくのでした。
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