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かつて、西平安名崎には4機の風力発電用風車が並んでいました。その姿は宮古島の新しいシンボルとして、観光名所にもなっていたのです。
しかし、2003年9月、宮古島を襲った台風はその風車をなぎ倒すほどの強いものでした。
あれからもうすぐ1年…風車はどうなったのか気になって、西平安名崎に行ってみました。
車を走らせていると、一本だけ「棒」が見えます。
近づいてみると、風車の柱と頭の部分でした。羽は取り外されており、風車として使用できない姿です。 |
あと残りの3本の姿が見えません。もう撤去されちゃったのかな?と思って探してみると…ありました! 無残な姿で残っていたのです。
倒れた時に壊れたのでしょう。バラバラになった発電機の部品などが金網で囲まれて残っていました。
これだけの巨大な機械が見事にバラバラです。改めて自然の力の凄さを感じてしまいました。
この風力発電に関わっていた方々のショックも大きなものだったでしょうが、またいつの日か、この西平安名崎で風車が活躍する日を期待したいと思います。何といっても、21世紀のクリーンエネルギーですからね。 |
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