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沖縄を伝える〜モノ〜今村治華「モノガタル オキナワ ノ モノ」

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第3回与那国島「山口陶工房」山口 和昇・京子
沖縄を伝える〜モノ〜

 


 








白い器

白い器

白い器

 

与那国島の山口和昇さんと京子さんが
つくる器は、毎日使っても、
飽きない器。

だから数ヵ月後に、
やっぱり買わなきゃよかった、
と後悔したことは、
ありません、私は。
むしろ、
この器を2つ買い足したいな、とか思ったり。

与那国に行くたびというわけではないけれど、
これいいな、と思ったら少しずつ買い足し、
いまでは食器棚のなかに7つ、
山口さんの器が収まっています。

そして日々、大活躍。

というのも山口さんの器は、
料理の作り手の味方、だから。
トマトサラダ、
チャーハン、
カポナータ、
肉じゃが、
麩ちゃんぷる、
くだものと、
なにをのせても、
おいしそうに演出してくれるのです。

黒いポット

黒いポット

 

この黒いポットも、
山口さんの手によるもの。
ほぼ毎日使っていて、
あるとき蛇口にぶつけ、
注ぎ口を欠いてしまったけれど、
そのまま現役。

だって、使いやすいから。

大きなフタをカパッとはずせば、
手を突っ込み、内部をしかと洗え、
口にはコーヒーフィルターを置くこともできます。
それから注ぎ口と胴体の連結部分は茶葉がひっかかるようになっているから、
紅茶、緑茶、さんぴん茶、
なにを淹れるにせよ茶漉しいらず。

便利。

料理とともに

 

毎日の器は、
使いやすいことが一番。
でも、
どんなに使いやすくても、
毎日目にするもの、
毎日触れるものは、
自分に馴染むものがいいなと思うのです。

 

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