海辺で暮らす女性は、畑を耕し、子を
育て、旦那が海から安全に帰って来れる様に、、、、また大漁します様にと、祈り
待つ、、、、というのが、定番でした。
そして、目の前に広がるイノー(礁池)の海でおかずや、現金収入としての海藻類を採って暮らしの足しにしていたようです。
今でも、この季節、浜から海へ降りると、
そんな光景を目にすることが出来ます。
春先のアーサ(ヒトエグサ)を採っている
姿とはちょっと異なり、箱メガネで海を
覗いていて歩いている(泳いでいる)
オバァ、、、、。
アーサのように干上がった、海ではなく、もう少し奥に入って行くので、腰くらいまでは濡れてしまいます。
おもしろいのが、たいてい「雨靴(長靴のことです)」を履いているのです。
外からの雨を除けるだけが雨靴ではありませんよ!
厨房用の雨靴は特に、すべらないので、海を歩くのに最適!(一部の地域では、モズクの養殖をしている海人も雨靴を履いて海中を走り回っています)
いろんな藻に絡まっているので、目が慣れないとゴミ?のように見えてしまうスーナですが、これを湯でさっと上げると、美しいエメラルドグリーンになります。
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