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沖縄を伝える〜自然〜海人写真家・古谷千佳子「沖縄の海と自然を伝える」
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第2回/「女達の海」

沖縄を伝える〜自然〜

 


お天気が悪いと、さすがの八重山も雲が
広がり 海はグレー色で寒々しい、、、
けれど、水温25度。ウエットスーツをつけていたので、海中でもへっちゃらでした。

みんなは、海辺でのんびりモード、と思いきや、子供は遊びの天才!!!
浜で、宝物探しするように、様々な漂着物を拾い集めたり、時には、自分の中でストーリーを組み立て、冒険物語のヒーローになるなど、想像力をフル活用し、遊んで いました。


 


 

水に浸からなくても、海での遊びは色々。
また、潮風に吹かれるだけでも、気分爽快、
日頃の疲れが吹き飛ばされます!


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水中に、目を凝らすと、いろんな生き物が精一杯生きている。ただの岩場に見えても、、、、、このカレーパンマンの唇のような「なみなみ」は、シャコガイ。

いろんな形、色のシャコガイが海中にいます。
 
ほんと、きれいな色。
海には、どのくらいの色があるのかしら?
 
そして、シャコガイはとってもおいしいのです!オキナワの居酒屋では普通に食べられますが、刺し身だと独特の香りがあり、
コリコリした歯ごたえ、好きな人にはたまらない味です!

浅瀬の海でも、
おいしいものがいっぱい!!

 
 
オバア達は「昔は、浜から石をぶつけて魚を捕った」 とか「歩くと足にぶつかるほどいたので、網で掬えた、、、、」なんて程は、いないけれど、、、。

サンゴ礁は、魚の住処なので、無くなると、
海の幸も減ってしまうのです。

 


この海のサンゴは白化現象の後、褐虫藻が戻ってこなかったようで(早いうちに水温が下がると戻ってくる)死滅してしまったサンゴがかなりありましたが、、、、、が、崖を下り、川が近くに流れる、別のポイントでは、
元気なサンゴの海に出会えました!!!
よかった〜!!!

干潮時、水深50センチの世界をプカプカ
浮いて水面移動。フィンキックすると、
サンゴに当たってしまう可能性があるからね、ゆっくりゆっくり、海藻かクラゲの様に
漂いながら・・・。

波が来ると、まるで海藻の様に右へ左へ
泳いでいるのか、流されるているのか、
ゆりかごにゆられるように、沖を目指します。きもちいい〜!!!
その間、様々なサンゴの色が目に飛び込んでくる!

 


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(2008.05.21掲載)




美ら島物語「沖縄の海と自然を伝える」第2回「女達の海」
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