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沖縄を伝える〜自然〜海人写真家・古谷千佳子「沖縄の海と自然を伝える」

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第4回/「ちゅらねしあ」
沖縄を伝える〜自然〜




ちゅらねしあ、、、、。美しい響きですね。
ちゅら=美しい ねしあ=島々 という意味の通り、八重山諸島には美しい珊瑚
礁、個性ある島々が広がっています。
地球には、もっと面白い場所があるかもしれない、、、、10年間、世界の海を旅
して回り、「手漕屋素潜店ちゅらねしあ」のオーナー八幡暁氏の決めた拠点が
『八重山諸島石垣島』。

 

 


ずいぶん前から、海関係の知人、ライター、編集者等、沖縄をよく知っている数名から「八幡氏には、絶対、会いに行くべきだ!!!」「男が惚れる男だ!!!」と紹介されていたお方だが、「若い」「かっこいい」「横文字」が苦手?な私は「シーカヤック」という、なんだかハイカラそうな世界に、足踏みしていた私。

『潜れる海があれば死なない!』
この一言で、重たい腰が動いた。
『何故、シーカヤッカーが潜りを?』
そんな疑問を持ちながら、石垣島へ、、、。

「実は、シーカヤックには、そんなに興味が無かった。」。
「あれ?そうなんですか?」


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「スタートは、潜り漁」
大学時代から、バックパックに3点セットを入れ、あちこちの海で、漁師の手伝
いをして、潜って銛で魚を突いたりしていた八幡さん。八丈島で出合った凄腕
潜水漁師の生き様に感動し、海と人との関わり、『偉大なる海人』に出会い、
交流し、自らも海とともに生きたい、、、、と願う様になった、という事だ。
私は、沖縄で「素潜り海人」と出会い、今『海人写真家』という道に至っている。
似たような感性の人が、いるものだなぁ〜、、、。

「西表島へ」
私は、海人の漁船で島へ渡ることが多いので、実はあまり『フェリー』に乗った
事が無い。八重山の海で漁をしていると、バンバンフェリーが走るので、危ない
な〜と思う事が多いが、、、、八重山の多くのフェリーには、エンジンが2基積ま
れ、約80キロも出るというのだから、驚きだ!!!

ちゅらねしあ、今日のコースは「西表島出発パナリ島」。

 

 

西表島行きのフェリーに乗ると、エアコンが苦手な私は、船室を出て船の後方に座ったが、フェリーが走り出すと、エンジンの振動でお尻や腰がしびれてしまう程だった、、、。(笑)(船内は、クッションが良く、心地よかったけれど、私にとっては寒い)
しかし、たったの30分で、西表島についてしまうなんて、、、、フェリー会社が数社入っており、競争する様に、島々を走り回っているのだ。

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(2008.07.22掲載)




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