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沖縄を伝える〜自然〜海人写真家・古谷千佳子「沖縄の海と自然を伝える」

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第6回/「水の力」

沖縄を伝える〜自然〜

 


ホテルを出て、車で約30分。
米原周辺の農道から海に向かって降りていく道。

ザワワ、、、ザワワと風が通りすぎる音が聞こえてくる。

こんもり木々に覆われた小山の入り口から足を踏み入れる。
みーん、みーん、、、じじじ、、、、といろんな虫の声が聞こえてくる。

 


あっちこっちにある「妖怪アメフラシ」の傘(すみません、植物名にうとくて、、、、沖縄の山によくはえている植物です。判る方教えてください)。どれも、葉の裏には、蝉の抜け殻がくっついている。足下では動脈のように浮き上がった木々の根っこが地面を覆っている。生命力にあふれた森をしばらく歩く。



海が近い!
土のにおいに、潮の香りが混じった空気が混ざり込む。

白い砂浜は潮が引き、サンゴの海が浮き出していた。


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アクアセラピーを行うための場所を歩いて探していると、「熱いっ!!!」思わず声に出してしまうほどの高水温!

潮間帯(一日の内に陸上になったり海中になったりする部分)は、リーフの外側の海と違って、水温の変化が大きい。

潮が引き、日にさらされ温泉状態になったタイドプール(潮だまり)には、スズメダイの赤ちゃんやナマコが気持ち良さそうに???浸かっている。

温かいお風呂の癒し効果は、日本人の誰もが知るところ。

(でも、海の生き物にとっては、熱すぎ???)その水の中で重力から解放されて身体が自由になって行く感覚は、最高のリラクゼーション。しかし水温が自分の身体に合っていないと、意味が無い!

すっかり沖縄の海に慣れてしまった私は、ちょっと寒がりなのです。

美架さんの身体にあった水温では、ちょっと寒いと感じてしまう。
美架さんは根気よく、それぞれの身体にあった場所をしっかり選んでくれる。そしてここが私に心地よい水温の場所!

よろしくおねがいしま〜す!!!

ところで、今日は、モデルがいないので、、、私は誰を写せばいいのかしら?


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美ら島物語「沖縄の海と自然を伝える」第6回「水の力 」

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