「こんにちは。」
店頭で待ってて下さったのは、仲眞和一さんという海宝館マリン事業部の方。 格好いいのだが、なんともいえない独特な雰囲気を持っているお兄さんだ。
「鍾乳洞は、入り口が海に面しているので、潮が引いた時でないと入れません。今、潮が引いている時間帯なので、満潮になる前に戻らなければなりません。」穏やかに話しながらも出発を促す。
「鍾乳洞内は、急な崖を上るので、(撮影)機材もできるだけ少なく、身軽にして下さい。」
「え〜っ、、、と、じゃぁ、これ一台にしようかな。」、、、ということで、ウエットスーツに着替え、さっそく軽トラックに乗り込んだ。
「行ってきま〜す!」
冨谷さんご家族とルーに見送られ、日本百景・東平安名崎(ひがしへんなざき)の雄大な景色の大パノラマを見ながら、保良川(ぼらがわ)ビーチへと車は急な坂道を降りて行く。
「あ、プールがある、、、。」
夏場は、天然の湧き水を利用したプールとして、大人気のようだ。
「そうか、この辺りは、水に恵まれた場所なんだ。」
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