鍾乳洞までの移動手段は、潮が引いた時に、徒歩で行くか、シーカヤックか。今日は、シーカヤックで移動!
カヤックを一艘砂浜に降ろし、ずるずる引っ張って海に降ろす。
私は、写真をとりながら行きたいので、前に乗り込み、仲眞さんは後ろで、パドルを漕いでくれる。あ〜らくちん。
太平洋と東シナ海に面している宮古島最東端の岬は、隆起サンゴ礁の石灰岩から成り立つ。断崖で強風が吹き寄せるこの岩肌は、荒々しく、そこに風衝地特有の植物が必死に張り付いている姿が、とても健気だ。
よく目を凝らすと、潮が引いて現れた、岩肌が濡れている場所がある。
「あれは???」
「天然の湧き水があちこちから、湧き出て海に帰って行くのです。」
ポタポタ、ポタポタ、、、、。
今、こうしている間も、ずっと、水は循環し続けている、、、、。 |