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美ら島物語 沖縄を伝える〜風景〜島袋浩「シマグラファー道場」

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第4回「風のトルク」
沖縄を伝える〜風景〜
 

 


島旅は続く。7月に入ってすぐに石垣に飛んだ。1日スケジュールが空いたのですかさず竹富島へ。

一人旅は身軽なので自転車も借りず、ひたすら歩いて回った。

新月の大潮とあってコンドイビーチは潮が2〜3キロ先まで引いていた。
海から出た砂浜を歩いていると、久米島のハテの浜にいる様な錯覚を覚える程。星一徹の千本ノックを受けるがごとくシャッターを押す、伴宙太のキャッチングスタイル海面ギリでシャッターを押す、ピューリッアー賞受賞養成ギブスがあれば付けてみたいなどと、妄想しつつシャッターを押す。

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おっとと真夏の沖縄、あまり頑張ってはいけない。
そこで、シマグラファー道場のワンポイントアドバァーイス 

 
     

 

そう真夏の沖縄の鉄則

「頑張ってはいけない」
「日陰6日向4の法則」

たった今作った鉄則と法則ですが、まず真夏の沖縄でましてやビーチなどで日中過ごす事は、常に熱中症のリスクを伴います。写真撮影に熱中しすぎで、熱中症なんて「お父さんがゆるしませんよ!」ってぐらいですから
撮っては休み、水分補給、撮っては休み、水分補給、そう脳内サウダージを分泌させながら、のーんびり撮影を心がけましょう。

が、しかし、日陰で涼んでいる時にも
陽光や雲の移ろいには、スラッガー花形満のごとくスルドイ眼差しを忘れずに、今の時期、沖縄の積乱雲は刻一刻と形を変えるので、陽光や雲の形が整ったらパッシャって感じ撮ればかなりの省エネですよ。

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ハイビスカス

     

 

翌日は波照間島に渡った。今年の天気運を使い果たしてしまったかもと懸念する程の晴天。

二日間、「日陰6日向4の法則」と言っておきながら「日陰1日向9」で疲れを知らない中年のごとく(そのまんま)撮影を敢行。クライマーズハイならぬティーダズハイ状態。

なので言える立場ではないがくれぐれも熱中症にはご注意を、なにとぞご自愛を。

それでは、島で逢いましょう。 

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