20年程前に初めて「八月踊り」を見に行った時、宿もない我々に泡盛やクワッチー(ごちそう)をふるまっていただき御願所に泊めていただいた。しかも昼ご飯までお世話になったりして、テレビの「田舎に泊まろう」的、感動体験をしたのも多良間島が初めてであった(良い子は絶対マネしちゃだめ)。
近年、沖縄のアチラ、コチラで昔の伝統行事を復活させる機運が高まっていると聞く。
「八月踊り」の様な伝統行事を何百年も絶やさず、伝承しつづけて来た事はもの凄い事である。
「八月踊り」が多良間島の人々を強く結びつけている。島を離れた人々も多良間島郷会として強く結び付き「八月踊り」を沖縄や全国の舞台でお披露目している。
デジタルにもフイルムにも、けして写らないであろ連綿と続く島の人々の絆。島の青年らも誇らしく多良間島の伝統文化を語る姿に島の明るい未来を感じる。
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