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三本の絃のうち、一番低い音を出す絃を男絃(ウージル)、真ん中の絃を中絃(ナカジル)、一番高い音を出す絃を女絃(ミージル)と言います。
それぞれの絃の音は、
本調子(ほんちょうし)の場合
・男絃(ウージル)…ドの音
・中絃(ナカジル)…ファの音
・女絃(ミージル)…ドの音
二揚調子(にあげちょうし)の場合
・男絃(ウージル)…ドの音
・中絃(ナカジル)…ソの音
・女絃(ミージル)…ドの音
三下調子(さんさげちょうし)の場合
・男絃(ウージル)…ドの音
・中絃(ナカジル)…ファの音
・女絃(ミージル)…シ♭(フラット)の音
一揚調子(いちあげ)の場合
・男絃(ウージル)…ミの音
・中絃(ナカジル)…ファの音
・女絃(ミージル)…ドの音
となります。
ピアノや調子笛などで調絃してください。また、歌い手によって、歌いやすい音の高さは違うので、基本となるドの位置を移動させて(移動ド)調絃すると良いでしょう。
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