
「2006年も残すところあと1ヶ月となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は私、西が同期と一緒に沖縄本島中部・うるま市にある『勝連城跡&海中道路』に行ってきました!!
出掛けたその日は絶好のドライブ日和。うるま市は那覇から約1時間。まずは勝連城跡に行ってみました。
沖縄には、首里城跡・今帰仁(なきじん)城跡・中城(なかぐすく)城跡など琉球王国時代に築かれた城(グスク)の跡がたくさん残っています。勝連城跡もそのうちの一つ。勝連城は、琉球王国の王権が安定していく過程で、国王に最後まで抵抗した有力按司、阿麻和利(あまわり)が住んでいた城で、現在は世界遺産にも登録されています。
勝連城は高いところから順に一の郭、二の郭、三の郭となっていて、一の郭へ行くには長い階段と坂を上っていかなければなりません。初・勝連城跡の私。侮ってパンプスで来たのが間違いでした… 上れど上れど続く階段…(涙)。
やっと上りきると二の郭に到着しました。二の郭には礎石(殿舎を建てた跡)がきれいに並んでおり、すでに景色も良いので満足しそうになりましたが、やっぱり一の郭まで上らねば!と思い、石の坂をなんとか上りきりました。
するとそこには中城湾を見下ろす絶景が!!!まわりに遮るものがないので、360度パノラマの景色を存分に楽しむことができます。腰より少し高いくらいの城壁に近づくと、断崖絶壁の恐怖もありましたが爽やかな潮風が心地良く、上ってきたしんどさも日々のフライトの疲れも(!?)忘れて、しばらくの間その景色に見入ってしまいました。
そして、次に勝連城跡からも見える海中道路に行ってみることにしました。
海中道路は太平洋に突き出た勝連(かつれん)半島から平安座島(へんざじま)を結ぶ全長4.7キロの道路です。海の上を一直線に走る美しい道路で、この道路を使い平安座島(へんざじま)、宮城島(みやぎじま)、伊計島(いけいじま)へ渡ることができます。
車を走らせると目に飛び込んでくるのは澄み渡った海!海!海!途中車を止めて心地良い潮風を感じながら写真もパシャパシャ。勝連城跡もそうでしたが、なんだか時間が止まったようでとっても気持ちが良かったです。
平安座島まで行った私たちはここでUターン。お腹も空いてきたので海中道路の中間地点にある「海の駅あやはし館」に寄ってみました。
このあやはし館は、1階は地元でとれた野菜や魚介類、お土産などを販売する物産館、金武湾(きんわん)を臨むレストランが併設されており、2階は勝連半島を中心とした海運の歴史を展示した海の文化資料館となっていて、山原(ヤンバル)船や、貿易や運搬に利用されていたマーラン船の模型を見ることができます。
ソフトクリームとさーたーあんだぎーを買い、お天気も良かったのでテラスでぱくぱく。ここではマリンスポーツやバーベキューもすることができ、家族連れや団体の人たちがたくさん来ていました。みんなとても楽しそうでした(あぁビールが美味しそう…笑)。せっかくなので夕日もここで見ていこうと思いましたが、残念ながら曇ってきたのでしぶしぶ帰りの途へ。
今回初めて行った勝連城跡と海中道路でしたが、景色がキレイで本当に時間が止まったようでした。ドライブコースにはもってこいの場所なので、お天気の良い日に是非行ってみてくださいね!!
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