JTAは時刻表に載っている、定期的に運航している文字通り『定期便』の他、旅行会社に飛行機を貸しきって頂き、通常就航していない路線を運航する『チャーター便』というお仕事もしております。
 私達乗務員は、普段お仕事では行かない土地に宿泊できる場合もあり、時間があれば、食事に出かけたり、観光したり、とその土地のお勉強(?)をしております。


  今回は、編集員 斎藤と冨澤の徳島ステイ日記をお届けいたします。


 徳島のホテルにチェックイン後、ロビーに集合し「どこへいこうか」と相談の結果、徳島には四国88ヶ所の札所を巡礼する旅“お遍路さん”の一番目の札所があるらしい!とのこと。
これは、是非行かなくては!ということで徳島市内から電車に乗って鳴門市にある霊山寺へ行ってきました。


 霊山寺は、縁起によれば、聖武天皇の勅願によって、天平のころに行基菩薩が開基し、弘仁六年(八一五)弘法大師が二十一日ほど留まって修法をされ、この間霊感を得て釈迦如来を刻み、印度(天竺)の霊山を日本(和国)にうつされる意味から竺和山霊山寺と号し、第一番の霊場としたと伝えられています。


 山門と言われるお寺の入り口にはお遍路さんの格好をしたマネキンが立っていました。頭の先からつま先まで、衣装を身に付け札所88ヶ所を巡る旅・・・心が洗われます。
  しかし、もちろん外見より心が大事。服装に厳しい決まりはないのだそうです。ジーンズにスニーカーでも大丈夫。これなら気軽にお参りができますね。
 本堂に入ると、とっても広くて立派で驚きました。私たちもしっかり心を込めてさまざまな思いを願ってきました。


 日も暮れ、お腹が空いてきた私たちは電車で徳島市内へ戻り、おいしい食べ物を目指すことに。
 徳島は阿波踊りが有名です。そこになぞらえた、阿波尾鶏なるおいしい鶏肉がありました!なんともユニークなネーミングですね。
味は・・・と〜ってもおいしかったです♪


  他にも、徳島でボウゼと呼ばれるイボダイの焼き物をはじめ、おいしい海の幸も頂き、大満足、大満腹!


今度はじっくり遊びに来よう!と、徳島の魅力を感じた一日でした。


霊山寺




山門




本堂



夕食


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