皆様いかがお過ごしでしょうか?今回は編集員、斉藤と西で首里の街を散策してきました。

  首里ということで、真っ先に二人の頭に浮かんだのは「首里城」。お互い、沖縄に住んでいるのに意外に行ってないなぁということで、まずは首里城に行くことにしました。

  首里城は琉球王国を象徴する城であり、450年近くの王国の政治、外交、文化の中心地となった場所です。1945年にアメリカ軍の攻撃により全焼しましたが、のちに復元され、2000年12月には首里城跡が世界遺産に登録されました。また首里城正殿は、沖縄最大の木造建築物でもあります。

 車を走らせ首里城に到着。ちょうど社員旅行や修学旅行の時期と重なっていたせいか、お昼前なのに人でいっぱい!さすが観光スポットだなぁと圧倒されつつも、私たち二人も久しぶりの首里城にワクワク。車を停めて、いざ首里城へ。

 ゆるやかな坂道を登っていくと、まず目に見えてくるのが「守礼門」。首里城正殿に行くにはいくつかの門をくぐります。この門を見るとあぁ首里城に来たなぁと実感。しっかり門の前で記念写真を撮ってもらい次の門の「歓会門」へ向かって歩いていたのですが、道の向こうに人だかりが。何があるんだろうと私たちも近づいてみると、何やら石で出来た門のような建物が。ガイドさんの話を私たちも一緒に聞いてみると、そこは園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)といい、国王が首里城から出かける時はここで道中の安全祈願が行われていた場所とのこと。また、この石門と周辺一体の森のことを「御嶽(うたき)*」と言われているそう。何度か訪れたことがある首里城なのに、私たち二人ともこのような神聖な場所があるとは知らず、新たな発見にさらにワクワクしてきました。


  「歓会門」「瑞泉門」をくぐり、少し急な坂道を登ると「漏刻門」があります。漏刻門を抜けると首里の街並みや那覇・浦添が一望できる場所へ到着。晴れた日には残波岬まで見えるみたいなのですがあいにく今回は曇り空。それでもここからの景色は最高で、あぁ私ここに住んでいるんだなぁとあらためて実感しました。




   

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