「広福門」をくぐり「下之御庭」へ。ここでは様々なイベントも行われており、私たちが行ったときには「首里城花まつり」の直後だったため、花の造形物がたくさん残っていました。そしてここで正殿への券を買い、最後の門の「奉神門」を抜けると、久しぶりに見る「首里城正殿」です。


 やはりいつ見ても圧巻!!赤と白のコントラストに目を奪われます。もちろん中もしっかり見ておかなくては…ということで「南殿」→「正殿」→「北殿」の順に見学。撮影禁止なので中をお見せできないのは残念ですが、本当にスゴイのひと言。特に正殿内部は装飾や彫刻が素晴らしく、きらびやかでなんだか琉球王朝へタイムスリップした気分でした。


  このままずっと見ていたく、名残惜しかったのですが、お腹も空いてきたので私たちは首里城をあとにし、事前に首里在住の先輩から聞いていたお店に向かいました。高台にあるお店なので景色もよく気分爽快よ〜とのオススメどおり、お店からの景色は最高で、さらにランチはどれも美味しく、デザートまでしっかりいただきました♪
  お腹いっぱいになったところで、次はどこに行こうかとなり、私、西が行ったことのない金城町の石畳道に行ってみることにしました。


 金城町の石畳道は、首里城から南西へ続く、琉球石灰岩で舗装された約300mの石畳道です。TVドラマの「ちゅらさん」で何度も見ていた道で、いつかは歩きたい!と思っていたので、実際に見てみてもなんともいえない感動でいっぱいでした。日本の道百選にも選ばれているだけあって情緒たっぷりの道で、また道の両側には赤瓦の屋根の民家が多く、歩くだけで癒されました。道の途中には村屋もあり、休憩しながらゆっくり歩くことが出来るので、今の季節散歩にはちょうど良い感じでした。
  その後は先輩オススメの近くのカフェで甘いものを食べながらゆっくりと今日一日の話で盛り上がりました。

 久しぶりの首里城と初めての石畳道。どちらも新しい発見や感動があり充実した散策になりました。首里にはまだまだたくさん知らない場所がありそうです。次もまたオススメのお店を聞いて(笑)、首里に遊びに行きたいと思います。

  *御嶽とは村落ごとにある聖域で、ここを中心に農耕儀式、漁労、狩猟儀式などの神に関わる祭や行事が行われてきた場所。


   


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