
今回は数々の神話が伝わる久高島と、天ぷらの美味しい奥武島(おうじま)に行ってきました!
【久高島へ上陸】
久高島は知念半島の東約5kmに位置し、周囲約8kmの小さな島です。ここには数々の神話や巫女の制度、12年に一度行われる古式豊かな行事が残されています。
那覇から車で約1時間の所にある安座真(あざま)港から、フェリーで片道約15分で久高島に行くことができます!
上陸した私たちは早速自転車を借りて、久高島1周に繰り出しました。この日は初夏を思わせるほど日差しが強く、自転車をこぎながら汗が吹き出す始末…。そんな中、海から吹く心地よい風を頬に受けながら、昔ながらの赤瓦屋根の民家が建ち並ぶ集落から出発!フェリー乗り場でもらった手作りの地図を片手に時計回りに進み、紹介されている神聖な場所を見学し、約2時間で島を一周する事が出来ました!日帰りで行く事も可能なのでぜひ一度訪れてみてください!(写真@)
@集落
建物も石垣も趣があって自転車でまわるには気持ちのよい所でした。集落のすぐ近くには畑があり、大根や人参が大切に育てられていました。アイスクリームを食べながらひと休みしていた私達に、島の子供が可愛らしい笑顔で挨拶してくれました。
Aクボーウタキ
沖縄の7大御嶽(うたき)の1つで、最高の霊地と言われているそうです。現在も男子禁制で、入り口にはしっかりと看板が立てられていました。内部は木々と巨石に囲まれて森閑としており、辺りはとても神聖な雰囲気に包まれていました。
Bカベール
ここから神様が馬に乗って島の廻りを巡視すると伝えられている場所です。岬にある小浜は昔アマミキヨ(琉球創生神)の到着した霊地と伝えられています。旧暦の1月には岬でその年の大漁祈願が行われるそうです。
C伊敷浜(いしきはま)
この浜には昔、黄金の壷が流れてきたという伝説があるそうです。当時は食物として海の貝と木の実しかなく、ある夫婦が伊敷浜に参詣し神に豊作を祈ったところ、沖から黄金の壷が流れてきて、中には麦・粟など7種の種が入っていたとか…。神聖な浜なのですね!
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