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沖縄の島唄巡り 恋ししまうたの風 〜南の島々のうたを訪ねて:第33回「ディラブディ」(与那国島島)

「ディラブディ」の歌詞と大意

一、いすんき んでぃらば でぃらぶでぃ
   あぶひてぃ はまてぃんき とんでみりば
    たいや ばあーたい いぐんや うでぃやま いぐん

ニ、いらぶたいゆぬ とぅんでぃらば
   みりばん んにに うてぃはらい
    みさだ いゆぬ みらるば まんなが ひってとばい

三、いすきてぃ むどる みてぃながに
   うぶたぬ はまてぃんき あんがいみりば
    いゆぬ かでかで どみ みりば さんびゃぐ るくどぅ

四、さんびゃぐ るくどぅぬ いゆばゆ
   んたいとぅぬ うとぅたんき ばぎるんでゃ
    するばんだまに ぬしみりば ひゃぐぬ にんどぅ

五、ひゃぐぬ にんどぅぬ いゆばゆ
   かたみてぃ むどりゃ だぬとぅでや
    かたはんてぃ たてぃたてぃ ちらやばらい でぃきらし

(大意)

一、磯漁に出たら ディラブディ(ディラ叔父)
   アブヒティ浜に 出てみれば
    炬火は私の炬火 銛はウディヤマの銛

ニ、イラブタ魚(ブダイ)が出て来たら
   見れば胸を打ちぬき
    ミサダ魚(ギンユゴイ)が見えたら 真中を突き飛ばせ

三、磯漁して戻る道中に
   ウブタの浜に上がってみれば
    魚の数々をよんでみたら 三百六十

四、三百六十の魚をば
   三人の兄弟に分けるには
    算盤玉に乗せれば 百の二十

五、百の二十の魚をば
   かついで戻れば 家の妻は
    片足をあげあげ 顔は笑いほころび迎えた

踊りが入る場合は6番まで、唄三線だけの場合は5番までを唄います。今回は唄三線の歌詞をご紹介いたします。

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